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萬葉集「正訓」攷
https://doi.org/10.24544/ocu.20171225-016
https://doi.org/10.24544/ocu.20171225-016d6840874-3bc3-40af-879b-3c27e52673b7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 共通(1) | |||||
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公開日 | 2024-09-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 萬葉集「正訓」攷 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マンヨウシュウ セイクン コウ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
作成者 |
尾山, 慎
× 尾山, 慎 |
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権利情報 | ||||||
言語 | en | |||||
権利情報 | © Author(s). | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | はじめに : 萬葉集の歌表記を巡る議論において、「訓字」という術語、そしてそれが指すものを我々は認めている。単に「漢字」といわずに「訓字」と呼ぶとき、その文字が"倭訓(倭語)を表すために使われている"ことをもってした呼び名であるわけだから、どう使われるかという文字の用法を前提にした術語だといえる。…… | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本稿は平成二十七年度科学研究費補助金(課題番号二六七七〇一六一)「古代日本語表記における音訓両仮名の標準化と衰退及びその相関についての研究」による研究成果の一部である。 | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 大阪市立大学国語国文学研究室 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24544/ocu.20171225-016 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
関連情報 | ||||||
識別子タイプ | NCID | |||||
関連識別子 | AN00221255 | |||||
書誌情報 |
ja : 文学史研究 巻 56, p. 56-67, 発行日 2016-03 |
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収録物識別子 | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0389-9772 |