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アイテム
平安期における美意識の展開
https://doi.org/10.24544/ocu.20171225-272
https://doi.org/10.24544/ocu.20171225-27253af6ed1-88ac-4313-bee6-5acd0b536591
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 共通(1) | |||||||||||
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公開日 | 2024-09-09 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 平安期における美意識の展開 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | ヘイアンキ ニオケル ビイシキ ノ テンカイ | |||||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||||||
作成者 |
犬塚, 旦
× 犬塚, 旦
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内容記述 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 一 : 文学の本質についてはいろいろの立場よりする立言がなされてきている。しかし、たとえば勧善懲悪というのも、たゞ、そのかぎりでなら、それはむしろ倫理道徳の書ともみなされよう。また、現代文学が真を重要な関心としているといっても、だからそれが文学の本質であるということには必ずしもならないだろう。時代々々によって関心とするところに推移が見られるし、同一作品から読者のうけとるところもなぐさみや教えやいろいろでありえよう。素材や、効果の、一面をとらえて、文学を規定してゆくのはいかゞなものか。…… | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 文学史研究会 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
出版タイプ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.24544/ocu.20171225-272 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
関連情報 | ||||||||||||
識別子タイプ | NCID | |||||||||||
関連識別子 | AN00221255 | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 文学史研究 巻 6, p. 10-21, 発行日 1957-04 |
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収録物識別子 | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 0389-9772 |